【メディア掲載】小杉高校生と共同開発|サイクルラック×ベンチが新聞掲載されました
このたび、浦島建材株式会社が射水市立小杉高等学校の生徒の皆さんと共同で開発した 「サイクルラック×ベンチ(通称:ますずしベンチ)」の取り組みが、北日本新聞に掲載されました。
本製品は、自転車ラック機能を備えた屋外用ベンチとして、公共空間や観光地、休憩スペースでの利用を想定し、高校生ならではの柔軟な発想と、浦島建材の金属加工・製作ノウハウを掛け合わせて開発したものです。
「ますずし」をモチーフにしたデザインは、富山らしさ・地域性・ストーリー性を大切にしており、
単なるベンチやサイクルラックではなく、地域の魅力を発信するプロダクトとして仕上げました。
今回の新聞掲載では、
- 開発に至った背景
- 高校生と企業が連携したものづくりの過程
- 地域とともに価値を創出する取り組み
について紹介されています。
▶ 北日本新聞 webunプラス 掲載記事
https://webun.jp/articles/-/935047
※新聞社Webサイトの特性上、記事は一定期間後に非公開・削除される場合があります。
浦島建材では今後も、地域・教育・ものづくりをつなぐ共同開発や、公共空間に新たな価値を生み出す製品開発に取り組んでまいります。
【追記】新聞掲載について
本ページでご紹介している新聞記事は、
北日本新聞(webunプラス)にて掲載されたものです。
新聞社Webサイトの運用方針により、
現在は記事本文をご覧いただけない場合がありますが、
「小杉高校生と浦島建材によるサイクルラック×ベンチ(ますずしベンチ)」の開発が 新聞紙面およびWeb版にて正式に紹介された実績として、本ページに記録しています。
本プロジェクトの詳細や製品についてのご質問は、お気軽に当社までお問い合わせください。